作品集を作ろう

作品集は自己の活動を上手く表現できる優れたツールです。もしあなたがベテランであれば宣伝や営業用の作品は沢山あると思います。また新人なら今一番気に入っているシリーズで作品集を製作しましょう。

以前はこのような作品、たとえば雑誌に載ったり、広告になった物をファイルブックに収め作品集としました。しかしこれからは作品の見せ方でも他を圧倒させることで、仕事が舞い込むかがかかっています。

デザイナー、カメラマン、人形作家、クラフト、ETCなどのクリエイターは自己表現の仕方にこだわります。それはこの世界では個性的なほど価値が高いからです。特に二次元の仕事をしている場合、フォトブックに作品を整理することがお勧めできます。フォトブックのように写真集に仕上げることにより生まれるメリットを考えてみました。

  1. まず考えられるのが綺麗で整頓されていることです。いくら元の作品が良くても見せ方が悪いと価値が低く見えてしまいます。
  2. やっている人が一部に限られることも大きいと思います。みんながやっていることを追いかけるようにやってもクリエイターとしては合格ではありません。
  3. プレゼントできることも大きいでしょう。良い作品であれば見てもらうことが最も大切です。たとえば作品をフォトブックにして編集者に出向き、そのままプレゼントしてしまうことが考えられます。営業にいくと担当者に会うことは出来ますが管理者に会うことはなかなかできません。そこで作品を載せたフォトブックを置いてくれば、後で様々な人に見てもらえる可能性がでてきます。営業で同じ編集には何度も行かないので一度行って種をまき、将来に繋がるオファーを待つことが理想です。
フォトブックといっても価格帯にはかなりの幅があります。下は数百円からあるので量産しても払えない価格ではありません。それに付随して作品集のカレンダーなど作りプレゼントすれば、一年中デスクの上に置いて貰えるかもしれませえん。そうなれば仕事が来る可能性は増えそうです。

とにかく「考えるより生むがやすし」今年は積極的に挑戦してみましょう。