綺麗にプリントする方法

プロカメラマンが教える綺麗にプリントする方法

プロカメラマンは失敗の許されない状況で写真プリントをすることがよくあります。そのため自身で思ったようにコントロールして焼くことの出来ない外注では綺麗に焼くための方法を幾つか持っていますのでそれを公開します。
  1. 手焼きにする
    手焼きはプリンターが経験を元に色調節を行い、一枚一枚を確認しながらプリントします。
    ととえば太陽の下、野原で撮影した写真であれば一枚色調節るれば、同じ条件である限り残りのプリントも綺麗に焼ける確立は
    高くなります。その焼き上がりをプリンター出口で見ていれば全て綺麗かを確認できます。
    焼く前には写真の絵柄を見て太陽の位置を確認し、順光か逆行かが大きな判断材料となります。

    手焼きは機会焼きに比較して数倍のコストがかかるので大量注文に向きませんが、綺麗に数枚プリントするのであれば打ってつけです。
  2. 色見本を見せてプリントしてもらう
    これは手堅い方法でしかも金額面から見てもかなりお得です。ネットプリントでは難しい状況ともいえますが、たとえばポートレートを公園で撮影したとします。この場合プリントの美しさに関係してくるのが撮影時間です。朝の撮影は青っぽく、夕方の撮影は赤っぽくなります。お昼はちょうどいい感じですが、春夏秋冬暗くなる時間や、太陽の傾く時間が変わるため仕上げてみると色が悪いということにもなりかねまえん。極端な環境の場合は難しくなりますが、ある程度であれば時間経過をなくすように見せることも出来ます。

    それが基準の色となるプリントの見本です。
    以前撮影した綺麗なプリントを用意してそれを現像所に見本として添付します。その色を基準に焼いてもらえば綺麗に焼ける確立はまします。大抵金額で割り増し料金を取られる事もなく綺麗に仕上げるので得した感じになります。